おすすめ両開き冷蔵庫５選！テレワークで利用頻度が高い冷蔵庫を快適に

テレワークで在宅にいる時間が増え、冷蔵庫の利用頻度が高くなったと感じる方も多いのでは？

冷蔵庫を購入したい方や冷蔵庫を買い替えたい方に向けに、実際に利用して非常に便利と感じた「両開き」の冷蔵庫について、「利用メリットや感想」・「おすすめの両開き冷蔵」を厳選してご紹介していきましょう。

両開き冷蔵庫の利用メリット

両開きの冷蔵庫には、下記のようなメリットがあります。

この２点です。特に冷蔵庫は開け閉めすることが多いので、その部分で両方で開けられるのは、非常に便利です。使いやすさに優れています。

私も利用していますが、両開きでないと使いづらく感じてしまいます。

両開き冷蔵庫と観音開き冷蔵庫の違い

「両開きと観音開きではどんな違いがあるのか？」その利用メリットと違いについても把握しておきましょう。

両開きの場合は、普通の冷蔵庫と開く割合は同じなので、冷気が逃げる度合いが同じです。

観音開きの場合は半分しか開けずに、冷蔵庫の中身が取れることもあるので、冷気に逃げるのを最小限に届けられるメリットがあります。

ただ実際に利用した感じとして、観音開きの場合でも私は冷蔵庫を全開にして中身を確認したり、入れたりすることの方が多いので、私にはあまりメリットを感じませんでした。

管理者

しかも、観音開きにすると、扉部分の枠部分が増えてしまうことで収納部分が極端に減ってしまうデメリットがあるんです。特に、大きいものが入りにくくなるため、収納がしづらいというデメリットがでてきます。

この感じ方には、個人差があると思います。

「そんなことはない。」とお感じの方は、観音開きの利用メリットも高く評価されているかと思いますので、両開きの冷蔵庫ではなくてもよい様に感じます。

管理者

もし確認されたい場合には、引き続き下記をご覧いただければ嬉しく思います。

テレワークで冷蔵庫を変えよう！おすすめ両開き冷蔵庫５選

そこで、ご興味のある方は、両開きのおすすめの冷蔵庫についてもご紹介していきます。

シャープ SHARP 冷蔵庫 プラズマクラスター(幅68.5cm) 502L

まずは、SHARPの大容量タイプ502Lの両開きプラズマクラスターです。

奥行きあるので、容量が非常に入ります。

シャープ SHARP プラズマクラスター冷蔵庫 どっちもドア(両開き・鋼鈑タイプ) 幅60.0cm スリムタイプ 412L

シャープ SHARP 冷蔵庫(幅60cm) 350L

シャープ SHARP プラズマクラスター 冷蔵庫 (幅65.0cm) 457L 5ドア (両開き・どっちもドア) ライトメタル SJ-MW46H-S

シャープ SHARP 冷蔵庫 (幅48.0cm) 137L プラズマクラスター 両開き 2ドア (つけかえどっちもドア・ガラスドア) ピュアブラック SJ-GD14E-B

まとめ

テレワークにおいて冷蔵庫は非常に利用頻度が上がります。

そんな中、この両開きの冷蔵庫は、どちらからでも開けることができるので、冷蔵庫集権通路が狭い場所にとっては、どちらからも開けられるメリット非常に利便性が高く、ストレスなく利用できる冷蔵庫です。

収納法スペースも非常に広く感じることができるので、ドはまりする人には非常に使いやすく感じるかと思います。私も非常に使いやすく感じたため、今回厳選してご紹介させて頂きました。

ただ好みや台所の作りが影響することはありますので、各ご家庭の状況に応じてそのメリットを考えながら、両開きの冷蔵庫をご検討してみていいかがでしょうか。