【2020年度版】小学生の習い事にプログラミング教室がおすすめの理由~義務教育化の実態~

2020年1月8日

小学校からの授業の一つに義務教育化される「プログラミング教育」。

特に子供向けのパソコンの授業が義務教育として登録され、現代社会の発展において、なくてはならない存在になっています。そこで、今回は、

●義務教育化されるプログラミング授業の実態

●プログラミング教室の習い事

 

の2点について解説していこうと思います。

 

プログラミングは学校の先生だって難しい!

まず先にお伝えしておこうと思います。ホリエモン等IT業界でこうした経験を積んだ方であれば、プログラミングは簡単。という言葉を聞きますが、

大人ですらいざ勉強するとなると、その難しさから、挫折を味わってしまう人も少なくありません。

小さな子供たちの向上心を駆り立て、やる気を損なわないようにするためにも、プログラミングの楽しさ、サポートしてもらえる環境、わかりやすく学ぶための環境が必要不可欠です。

そんな時の習いごとの一つにおすすめなのがプログラミング教室です。

しかし、なぜ授業を学習するのに、外部にもプログラミング教室があり、また通う必要性があるのか?その点についても具体的に解説していきましょう。

学校教育の中にプログラムの授業が新しく加わるわけじゃない!

まず一つ目として、知っておく必要があることですが、学校教育では、すぐに実践的なプログラミングを学ぶわけではなく、また学校で学んだとしても、それがすぐに身に付くものではありません。

特に、学校教育の義務化をにおいても、決して授業を追加されるわけじゃなく、今まで通りの授業の中にある算数や音楽・理科等の授業の中に組み込むような方針に切り替わっていくようです。

なので、学校の授業としては、プログラミングの授業を取り入れるのではなく、プログラミングの理念に触れながら、プログラミングの知識や考え方を考え、思考力や考察力を養うための授業方針が追加されています。

プログラミングの義務教育化について

 

実際に、プログラミングに関する教育が義務化されると言われていますが、すぐにプログラミングを実践するわけではありません。

実際には、プログラミングの内容が算数や音楽など、各授業に盛り込まれるイメージになります。

プログラミングの授業が義務教育化されることによって、その目的や開始される時期、授業内容について把握しておきましょう。

 

義務教育化開始時期

プログラミングの義務教育化開始:2020年

2020年度から全国の小学校においてプログラミング教育が必修化されることが決まりました。

現在では、学校側が授業にプログラミング教育を取り入れる準備をしている段階であり、先行してプログラミング教育を取り入れている学校の指導例を元として、どのように取り入れるか模索している過渡期にあたります。

開始学年

プログラミングが実際に義務教育化されていく対象年齢は、基本的に1年生からが対象になります。しかし、実際に1年生からプログラミングソフトを扱って授業をするわけではありません。

>地域の課題を解決するアプリケーションをデザインしよう 

>年生活科 身近な人々、社会及び自然と関わる活動についての学習

非常に曖昧な表現でわかりにくい点もあります。

下記の事例をご覧ください。

 

プログラミング的思考少しずつ養い、地域活動や生活からデザイン性学ぶ等もその授業の一環として、取り組まれていきます。

本格的なプログラミングの授業自体は、5~6年生からが多くなることが予想されます。

但し、プログラミングをガリガリ記述するわけではありませんので、間違えないでくださいね。

6学年の一つの事例を例にとると、下記のような電気の性質や働きを制御するプログラミングに関する内容を理科の授業でも導入されるようになります。

 

現段階では、様々なカリキュラム事例案を作成しており、どのようにして各学年に組み込むかまだ模索段階であり、2年生からScrachを導入する事案等も検討されていますが、実際には、まだ未確定です。

 

 

プログラミングの義務教育化の目的について

プログラミングが正式の義務教育化されるに当たって、その目的が明示されています。

各学年によってもそのプログラミングの目的が異なります。

 <各年代でのプログラミングの目的とは>

1.小学校

小学校では論理的思考能力を育成することを学習すること。

2.中学校

中学校では実際に簡単なプログラミングを作成できるようになること。

3.高校

問題解決にコンピュータを活用できるようになること。

 

詳細は文部科学省のホームページよりご確認下さい。

文部科学省のページ)

このように、定義されていますが、あとは学校の授業の計画やカリキュラムによって、そのプログラミングの取り入れ方が異なるため、学校によって授業の面白さややり方に差が生まれてくるのは、確かでしょう。

 

現代のブログラミングの義務教育化の実態とは

それでは、実際にプログラミングが義務教育化されるに当たって、現在ではどのように取り組まれているのでしょうか?

 

2018年の2月時点では、まだ半数以上の全市町村の教育委員会では取組が進んでいないのが、実情で。

方や、半数は、研究会等を開いて、実際にプログラミング教育の研修を行うなどして、なんらかの行動を起こしている学校もあるようです。

 

授業に義務教育化される理由とは

それでは、実際にプログラミングが義務化されて、授業に取り入れられるのには、どんな理由があるのでしょうか?

その理由は、「IT化」です。

プログラミングが義務教育化される3つの理由とは

国内のIT技術者の減少

少子高齢化に伴う国内の人で不足問題改善

海外よりもIT化が遅れている点

 

現代社会では、スマートフォンやパソコンが必要不可決な時代であり、快適かつ便利な世の中にいる私たちの生活には、ITの技術の中で生活していると言っても過言ではありません。

こうしたITの技術を活用して便利なものを生み出してい人がいるということです。

しかし、まだまだIT化が進んでいる分野が、全ての事業に拡大しているかというとそういう分けではありません。

例えば、農業の分野では、このIT化されている部分は一部はあるものの、まだ全ての農家が潤っているわけではありません。

介護事業でいえば、介護事業の給与低迷に伴う人員の減少によって、人員の問題を、IT化が必要としている企業も存在します。

国内の大きな課題でもある少子高齢化によって、2020年までに37万人ものIT技術者が不足すると言われており、今後さらに人手不足が深刻化しているため、いっそうのIT化が必要とされてきています。

 

また海外では、プログラミングの授業のはやくも取り入れており、日本は遅れています。

プログラミング教育を義務化して、論理的な思考を養うことで、国際社会と渡り合えるようにする狙いもあるようです。

 

こうした背景から、IT技術が必須され始めてきており、国の中でもITの技術者を増やす取り組みが始まろうとしています。

 

授業の学習内容について

但し、実際にプログラミングが義務教育化されると言っても、プログラミングの教科が新しく追加されるわけではありません。

あくまでも、今行っている授業に、プログラミング教育を取り入れることになりそうです。

電気の発電、蓄電、節電を学ぶのにプログラミング学習を用いています。

具体的には、ボタンを押すと電気が付く、もう一度押すと消える。
人を感知すると付く、人がいなくなると消えるなど、電気の制御をプログラミングによって行う実験形式が取られています。

プログラミングを授業に取り入れると聞くと、生徒一人ひとりにパソコンが与えられて、授業をするように感じますが、小学校では実際には、そうした授業はされません。

プログラミング教育を通して、目的を達成するまでの論理的な思考の教育や、コンピュータに意図した指示を行うことが出来るのだということを理解させる狙いがあるようですね。

 

授業で利用されるツールについて

そこで、学校教育の中で実際に授業に取り入れられるツールとしてScrach(スクラッチ)という子ども向けのプログラミング学習ツールを活用した授業が推進されています。

これは、算数の授業でいうのであれば、正五角形や正八角形をプログラミングを用いて作っていきます。

その一例で解説すると、

スクラッチキャット(作図する猫)を画面上で動かしながら、線をを引くことで、その軌跡で正五角形を作っていくことができます。

【事例】

【正五角形の場合】 ・猫を前進させ、72度回転、これを5回行うことで、正五角形が完成します。
【正八角形の場合】 ・猫を前進させ、45度回転、これを8回行うことで、正八角形が完成します。

 

このように、プログラミング教育は、生徒が直接プログラミングを記述するわけではありません。また実際に作ることをするわけではなく、どのような過程を得て、画面が動いているのか、そのその者が作られていく過程を見て、その思考力と想像力を養うことが主な目的とした授業となります。

 

外部のプログラミング教室に行く必要性について

それでは、どうしてプログラミングは、学校の授業ではものたりないのでしょうか?その理由には、2つの理由があります。

・学校の授業によるプログラミングの希薄化

・授業時間の関係上楽しさを見出せない可能性

 

まずは、学校教育では実際にプログラミング自体に取り組む時間は、長くを取ることはできません。

今までのある音楽や理科、数学等の授業の中に講義内容を取り入れるため、プログラミングに時間を費やす時間は、小学校高学年になってからになります。

そのため、学校の授業だけは、そのプログラミングに関する子供の興味を最大限見出してあげることができない可能性があります。

プログラミング教室に行くメリット・デメリットとは

 

プログラミング教室に通うことで、子供にとってどんなメリットがあるのか、またデメリットがあるのか、その良し悪しお伝えしておきましょう。

✔<メリット・デメリットについて>

<メリット> <デメリット>
・好奇心を育む ・講習費用がかかる
・未来の仕事の選択肢を増やせる
・技術が身に付く

 

何よりもまず子供の好奇心を育て、プログラミングの楽しさを体感することができ、もしうまくいけば技術を身に付け、未来の仕事の選択肢の一つとなります。

プログラミングが自分にとって楽しいものとなり、それが自分の稼ぐことができる仕事の一つの技術として身に付けば、非常にうれしいですね。

 

ただこうしたプログラミングの勉強をするには、講習の費用が必要です。どのプログラミング教室でも月額に約10000円ほどの費用がかかりますので、予め念頭においておきましょうね。

 

プログラミング教室ならここがおすすめ

そこで、プログラミング教室で力を入れているおすすめの教室をご紹介しておきましょう。下記サイトにてご紹介しておりますので、ご確認下さい。

【2020年】子供に大人気!おすすめロボットプログラミング教室5選

 

まとめ

このように、プログラミングは、義務教育の中に取り入れられ、大きなIT化による未来の発展のために欠かすことのできない技術であることは明白です。

ただ学校教育による義務教育化だけでは、子供のプログラミングに対する好奇心を養うのは、まだまだ難しい実態があります。

そんな時にこのプログラミング教室は、その好奇心や興味をもっと抱かせるのに非常に重要な役割を担っていますので、ぜひ子供の成長のためにぜひ新たな挑戦を始めていきましょう。