サイトマップが404エラーで正しく表示されない!そのエラー原因と3つの対処法とは

2019年6月17日

サイトマップを作成しても、404エラーというメッセージが表示されて、正しく表示されないことがあります。そこで、サイトマップが表示されない原因とエラーの対処法についてご紹介していきましょう。

こちらのサイトでは、サーバーはロリポップを元に解説しておりますので、それ以外のサーバーをご利用の方は、一部の内容は参考にご一読下さい。

サイトマップの404errorのメッセージ表示画面

レンタルサーバーロリポップをご使用になられている方のサイトマップの404エラーの表示画面は、下記のような画面が表示されます。

<エラー表示画面>

 

こうした画面が表示された場合には、それぞれのサイトによっても、エラーの解決方法が異なる場合があります。

そのため、下記手順に従って、解決方法を探りながら、対処していきましょう。

 

サイトマップを表示するための正しい対処法とは

それでは、サイトマップを正しく表示するため方法を解説していきましょう。

サイトマップの404エラー表示の対処法には、3つの方法があります。

 

〈404エラーの3つの対処法〉

・サーチコンソールのURLの確認と再登録

・Google XML Sitemapsの再インストール

・「.htaccessファイル」にソースコード「Options -MultiViews」の追加

 

1.サーチコンソールのURL再登録

サーチコンソールのURLの記載が変更されてしまっている場合があります。その際には、下記の部分を確認するようにしましょう。

<サイトマップのURLの確認方法>

・XML-Sitemaps ⇒ URL確認

この赤枠部分を確認して、サーチコンソールに登録したサイトマップのURLが変わっていたら、再度サーチコンソールに登録する必要性があります。

<サーチコンソール側>

・サイトマップ ⇒ URLを再登録

  • 変更前:●●●●● /sitemap.xml            ・・・・①
  • 変更後:●●●●● /index.php?xml_sitemap=params= ・・・・②

サーチコンソールを開いて、変更後のURLに変更・再登録しましょう。

もし上記②のURLになっている場合には、サーチコンソールに再登録する必要性があります。

また当サイトでは、①の状態で表示されており、URLは変更されていなかったので、このURLの影響によるエラーではありませんでした。

 

2.Google XML Sitemapsの再インストール

そして、もう一つの対処法の一つにGoogle XML Sitemapsの再インストールの方法があります。

上記画面のように、インストールしたプラグインを一度停止して、再度インストールしなおす方法によって解消することがあります。

しかし、この方法では、エラーが出るたびに何度もインストールして、有効化する必要性があるため、この方法ちょっとおすすめしにくいです。暫定対策としてご活用下さい。

 

3.「.htaccessファイル」にソースコード「Options -MultiViews」の追加

これは、「.htaccessファイル」を直接修正する方法です。これは、ロリポップサーバーの設定方法ですので、他のサーバーの場合は異なる可能性がありますので、ご利用のレンタルサーバーに相違がある場合は、参考程度のご確認下さい。

ロリポップのレンタルサーバーをご利用の方は、下記の設定手順に従って修正してください。

<修正手順>

1.ロリポップ専用ページにログイン

2.ロリポップ!FTPを選択

3.「.htaccess」ファイルを開く

4.「Options -MultiViews」とソースコードを記入する

<修正方法(図解解説)>

こちらのソースコードを「.htaccess」に貼りつけて下さい。

 

続いて、実際にサイトマップの画面を確認して、下記のように表示されればOKです。

<サイトマップの表示確認画面>

以上のように、3つの設定を1つずつ潰していきながら、解決していきましょう。

まとめ

このように、サイトマップもワードプレスのバージョンが上がることによって、様々な不具合が生まれることがあるため、一つ一つ解決していかなくてはいけません。

上記のような対策を1つずつクリアしてサイトを作っていきましょう。